4年ぶりの「きものサミット」 商慣行改善へ

4年ぶりの「きものサミット」 商慣行改善へ

「きものサミット in 京都 2018」 が9月5日(水)、京都で開催されました。川上(産地)から川中(卸売)、川下(小売)まで全国から400名余りが出席、西陣からも理事/総代を中心に36名が参加いたしました。

サミットのメインテーマは、昨年5月に経済産業省の和装振興協議会が策定公表した「和装発展のための商慣行の改善指針」に対する業界自身の実践実行であります。産地を代表して西陣織工業組合副理事長 舞鶴一雄氏がパネルディスカッションに出席し、産地後継者の現状や取引契約の書面化などについて報告提案しました。

商慣行部会

サミット宣言では、商慣行の改善のほか、「きもの文化」の東京五輪・パラリンピックへの取り入れやユネスコ文化遺産登録の推進など5項目の課題が採択されました。

サミット聖母小コーラス

なごやかな交流会のクロージングは、本組合 服部正毅副理事長(サミット実行副委員長)の「宣言の実践を検証しよう」との力強いあいさつで締めくくられました。