きものショーによるNEWビジネスモデル

西陣織会館では、前身の西陣織物館で昭和31(1956)年10月からきものショーを開催し、現在まで60年の長きにわたり毎日きものショーを通じて日本の伝統美を、市民ならびに京都観光客、着物フアンなど幅ひろく来館者の皆様に紹介してきました。

平成27年度の観覧客は35万人を数え、和装振興、国際文化交流に大きく貢献しており、帯を主力商品とする西陣産地が、単独できものショーを開催していることは西陣の底力であると自負しています。

明年、西陣織産地は「西陣」の呼称550年という大きな節目を迎えます。これを機に、現在の観光客対象のきものショー開催形態を再編し新たなビジネスモデルを構築いたします。

1,市民参加体験  “Shall Weきものショー?”

きものショーへの参加体験と記念写真撮影を中心とする市民参加イベントを、年中行事等の節目ごとに開催します。市民の皆さまが事前に参加予約を容易にするために定期定例化、週末開催につとめます。また、親子、カップル、ご家族、姉妹、同級生など参加条件を幅広く設定いたします。

さらに、家族ぐるみ、同窓会、企業親睦会などでのメモリアル貸切りショー体験会や和装需要振興に寄与するブライダル関連などでの利用を随時募集いたします。

※募集のお知らせは随時、当サイト特集ページ公式Facebookにて更新中です。

 

<開催計画>

成人の日、バレンタインデー、ひな祭り、ホワイトデー、十三詣り、入園・入学式、こどもの日、母の日、父の日、七夕、ゆかた祭り、敬老の日、ハロウィン、西陣の日、七五三・きものの日、クリスマスなど年15回程度開催する。

2,呉服業界向けきものショー

今秋新装のステージと西陣織会館が60年の実績の中で培い構築してきた<きものショーノーハウ =ショー企画、衣裳準備、着付け、モデル、音響照明等> をワンパックにして呉服小売業界等のメモリアル行事や消費者催事などに活用頒布提供いたします。

さらに、ご希望により飲食の提供、展示販売会等の併催などを準備します。

3,観光客対象ディナーショー公演

上記の計画にあわせて、夕刻開演を目途に上七軒技芸や西陣老舗料亭等とのタイアップによる有料きものショーの定期実施を行います。とくに、着物の着用体験と写真撮影(実写プリント&デジタルデータサービス)等を組み合わせた多彩なメニュー構成を展開いたします

*ディナーショースタイルの導入。カスタムメイド工房、手づくり体験工房との連携

これらの魅力度をさらに高めるために、季節の食事会等の併催、きもの着装・ショー体験等の フォトブック編集サービスなどを実施します。