普段からネクタイを愛用され,そのネクタイ姿がステキな方を認定する 「2019 京・ベストタイ・ドレッサー」 が次の7名の皆さまに決定いたしました。 (五十音順・敬称略)
◆ 齋藤 茂 株式会社トーセ代表取締役会長兼CEO
◆ 佐々木丞平 京都国立博物館長
◆ 竹内 弘一 KBS京都キャスター,アナウンサー
◆ 津賀 一宏 パナソニック株式会社代表取締役社長
◆ 中村三之助 京都市会議員
◆ 西脇 隆俊 京都府知事
◆ 宮田 亮平 文化庁長官
平成9年(1997)にスタートしたベストタイ・ドレッサーは今年で22回目となり,本年の7名の皆さまを含めてこれまでに認定をお受けいただいた方は116名となります。
認定式は1月5日開催の西陣織工業組合新年総会において行われます。
引続きお仕事はもとよりさまざまな場面でネクタイをご愛用願い,そのステキなジェントルマンぶりを広めていただき,ひいては西陣織ネクタイの振興に繋がることとなるならばまことに幸いです。