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和装(あ~)
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(株)アート裕 (和装)
柄にこだわり、色にこだわり、生地にこだわった締めたい帯を追求しています。弊社は「何でもやってみる」をモットーに物づくりに励んでいます。
ほとんど市場に出回っていない商品をお持ちします。
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浅山織物 (和装)
1899年創業
京都 西陣織の織元です。
京都の西陣で百年以上守り続けてきた伝統。
そして至高の技。本物にこだわり、帯を織り続けてきました。
本物にこだわり続けた当社の作品を、少しでも多くのお客様にお伝えできればと思っております。
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(株)梅垣織物 (和装)
http://www.umegakiorimono.co.jp/
帯づくりを天職と思い、高品位な技術とこだわりから伝統をはぐくみ、今に通じる伝統を創る。真面目な商品作りをモットーにしています。
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おおば (和装)
西陣織の特徴の一つである多色遣いの織物が特徴の製造元です。色糸には弊店独特の「つづら糸」を用いて、他の織物にない表現を目指しています。袋帯のほか九寸なごや帯やB反難物などもご用意しておりますので、是非ご覧ください。
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岡文織物 (株) (和装)
時は華やかな元禄3年(1960年)。初代半兵衛が仏教僧のための法衣を織る織物業をこの西陣で立ち上げました。「南無阿弥陀仏」を意味する六文字から屋号を「六文字屋」とし、以後、西陣織を絶やさず進化させ続けております。今年、岡文織物は創業333年を迎えます。
和装に限らず「西陣織“も”ある暮らし」をより多くの方に楽しんでいただくことをテーマにさらなる進化を続けていきます。
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(有) 帯屋捨松 (和装)
http://www.obiyasutematsu.co.jp/index.php
創業は江戸幕府安政年間(1854~1859年)。西陣の地で織元として工芸帯地一筋に歩んできました。伝統美と古典に尊敬を抱きながら、常に改新する心を持ち続け、「美しさとは何か」を模索しています。真摯にものづくりに取り組み、より良い品質と高い文化性をもった製品を作り続けていきたいと願っています。
今回の出展では、八寸帯・九寸帯・袋帯の難物を販売いたします。
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(株)織よし (和装)
織よしの帯の一番の特徴は、袋帯の中でも特に技術を要し、表地と裏地を同時に筒状に織り上げていく難易度の高い本袋帯です。
柄はシンプルなものが多いですが、機屋が激減する西陣の中で引箔技法を用いた本袋帯を織続ける希少な機屋であります。
ファミリーセールでは織よしの本袋帯を実際にお手にとってご覧頂けると幸甚です。
「 締めた時にクオリティの高さを感じる帯、それが織よしの帯です。」
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川端 (有) (和装)
https://nishijin-kawabata.co.jp
絹にこだわり御召、コート、帯とトータルコーディネート出来ますように、様々な商品を織っております。新商品の開発に日々努力し 生地の色や柄にこだわり、女性だけではなく男性物もご用意しております。
織元ならではの価格でご用意させて頂きました。
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佐藤織物(株) (和装)
天保年間に大文字屋伊兵衛が白生地を織ったのが始まりと伝わりますが、現在は、夏物の紋紗(地紋数百柄)の白生地を製織し、一点一点、染技法や色を考えて逸品創作をしております。
弊社の製品は、製織自体が難しく、また、染め加工等の工程にも困難が伴う為、最終製品が完成するまでに間違いがないか何度も検品を行います。残念ながらその検品ではじかれる製品も多い為、今回のセールで、そのような訳あり品を出展いたします。
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(株) 龍村美術織物 (和装)
弊社は「独創」「復元」「美的感覚」を基本精神とし、美術織物の確立にこだわっています。緻密さと大胆さを兼ね備えた美的表現が特長であり、斬新かつ独創的な作品は時を経ても色あせず、世界に向けてその魅力を発信し続けます。
今回は経錦と呼ばれる裂地を中心に雑貨、帯を販売いたします。
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(株)西陣輝洸 (和装)
「安治郎」伝統に学び現代に生きるをテーマに御召を中心に様々な素材や技法を取り入れ、Simple・Noble・Coolな作品を提案しています。
「ゆき子コレクション」はんなり優しいをテーマに、着姿の動きの中から自然と生まれる美しさを意識し、着る人の立場に立った作品づくりをしています。
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(株)西陣まいづる (和装)
1907年(明治40年)創業。社内に力織機、手織工場、紋意匠部を併設し内製化を推進して居ります。三元組織であるアゼ、錦、緞子、夏物の絽、紗、羅を駆使し、袋帯、九寸名古屋帯、夏袋帯、夏九寸名古屋帯を製造して居ります。
この度、「個性」を演出して頂けるものを中心に出展させて頂いて居ります。
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