所蔵品展「西陣織 寛永行幸に想いを馳せて」
2026年11月3日(火・祝)~2027年3月28日(日)
10時~16時
休館日 毎週月曜日(月曜祝日の場合は翌火曜日)
年末年始12月28日(月)~1月4日(月)
西陣織会館3階 西陣織史料室
入場無料
寛永3(1626)年9月に行われた寛永行幸は、徳川将軍家が後水尾天皇を二条城に招き、もてなしを行ったもので、総勢9,000名にもおよぶ壮大で華やかな行列であったと伝わっています。また、5日間にわたり、能楽や管弦、蹴鞠や和歌などで盛大で豪華な饗宴が執り行われました。
このような400年前の歴史的な行事に想いを馳せて、公家や貴族が着用していた装束の裂地、また、江戸期の能装束裂や近代の能装束、ほかに天皇家が用いる菊御紋の旗や三種の神器を題材に織られた綴織袱紗など、当時の行幸が感じられる雅やかな織物を中心に展示します。
常設展エリアでは、京都市指定文化財である木製ジャカード機(国産第1号機)をはじめ、明治期における西陣近代化の経緯を伝える貴重な展示品を紹介しています。
企画展エリアでは、年に3~4回、テーマを設けて展示を行っています。帯、きもの、几帳、裂地、貼交屏風、美術的工芸品など、西陣織の伝統美の数々をご覧頂くことができます。
西陣織史料室(3F)
常設展エリアでは、京都市指定文化財である木製ジャカード機(国産第1号機)をはじめ、明治期における西陣近代化の経緯を伝える貴重な展示品を紹介しています。
企画展エリアでは、年に3~4回、テーマを設けて展示を行っています。帯、きもの、几帳、裂地、貼交屏風、美術的工芸品など、西陣織の伝統美の数々をご覧頂くことができます。