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2026年1月4日(日)~3月31日(火)
10時~16時
休館日 毎週月曜日(月曜祝日の場合は翌火曜日)
西陣織会館3階 西陣織史料室
入場無料
<特別開催 列品解説>
日 時:2月6日(金) 14~15時
場 所:3階史料室前
料 金:無料
定 員:30名(当日先着順)
当日10時より1階受付にて整理券を配布します
解説者:伝統工芸士 徳永弘、伝統工芸士 葛西郁子(西陣絣加工業組合)
絣織は絣(かすり)とも呼ばれ、日本各地で織られてきた織物です。発祥はインドと言われ、アジア各地で織られて14~15世紀頃に琉球に伝わり、江戸時代以降に日本各地で発展しました。
西陣の絣は、他産地の絣とは違い、主として絹糸の経絣(たてかすり)です。経糸を防染し、はしごという装置に糸をかけて文様や柄を出していきます。
江戸時代の能衣装や熨斗目のきものにもその技法が用いられてきた西陣の織技の一つである絣ですが、近年の全盛期は昭和中後期頃で、伝統柄の矢絣やモダンな柄のきものが人気となりました。
今回、振袖、きものを中心に、絣織の技が施された能装束も紹介します。今また、西陣絣ならではの美しさが、和洋様々な用途を含めて注目されてきています。絣織の魅力を是非ご覧いただければ幸いです。