帯の結び方

帯を結ぶ前に、まず必要な小物を用意しましょう。

 

1,帯板

細帯の場合以外は、一般的に長めで幅の広いものの方が使いやすいようです。帯のかたち崩れ防止用に前に1枚入れます。結び方によっては後ろにも必要となります。

 

2,帯枕

帯の後ろのお太鼓を美しく見せるために帯枕を使います。ご年配の着こなしには比較的低くて細長いものを用いるのが一般的です。

 

3,帯揚げ

帯にもきものにも使われている色のものを締めるのが一般的です。全体の装いを引き立てる色のものを選びましょう。また、慶弔のセレモニーには白または黒のものを締めるようにしましょう。

 

4,帯〆

礼装には太めを、普段着ほど細いものを締めます。また、夏には細めで涼やかに、冬は太めで暖かさを表現するのもよいでしょう。色はきものの地色に合わせるのが一般的ですが、帯ときものを引き立てる色、デザインのものを選んで個性をさりげなく表現しましょう。

なごや帯のお太鼓結び

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帯揚げの結び方

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帯揚げの結び方

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